- トキハナのデメリットって何?
- 利用する前にあらかじめ知っておきたいな。
こんな疑問にお答えします。
この記事の目次
トキハナの3つのデメリットとは?
トキハナのデメリットは以下の3つです。
トキハナのデメリット
- 式場数が少ない
- フェア参加によるギフト券等はもらえない
- 相談カウンターが少ない
式場数が少ない
トキハナと提携している式場数は425件です。(2022年2月現在)
画像引用:トキハナ公式サイト
ゼクシィの提携式場数は約2,500件、マイナビウェディングは約1,669件なので、大手と比較するとトキハナの提携式場数は少ないです。
ただ、トキハナで紹介される式場はプロによって厳選されたものなので質は良いと言えます。
フェア参加による商品券はもらえない
トキハナは、よくある「ブライダルフェア参加で〇万円分のギフト券プレゼント」などはやっていません。
どうしてもギフト券が欲しいという場合は他の式場紹介サービスを受ける方が良いです。
ただ、トキハナはベストレート保証によって最低価格が保証されていますし、ギフト券がもらえなくても全ての特典や割引を受けることができます。
相談カウンターが少ない
トキハナの相談カウンターは銀座サロン1つのみです。
リアルに対面して相談したい方は遠方だと不便ですが、オンライン相談もやっているので遠方でも相談できます。
画像引用:トキハナ公式サイト
トキハナに向いていない人の特徴
トキハナのデメリットを踏まえると、以下のような方にはトキハナは向いていないと言えます。
- 多くの式場から選びたい
- 来場特典が欲しい
- オンライン相談は苦手
「トキハナの3つのデメリットとは?」のまとめ
今回ご紹介したように、トキハナには3つのデメリットがあります。
トキハナのデメリット
- 式場数が少ない
- フェア参加によるギフト券等はもらえない
- 相談カウンターが少ない
トキハナはゼクシィやマイナビウェディングと比較すると提携している式場数が少ないですし、フェア参加によるギフト券などはもらえません。
また、相談カウンターが銀座にしかないので、対面での相談を望む遠方の方は相談しにくい環境です。
ただ、トキハナが提携している式場は厳選された質の高いものですし、ギフト券がなくてもベストレート保証で最低価格が保証されているので安心です。
他にもオンライン相談ができるので、オンラインでの相談に抵抗が無いのであれば簡単に相談できます。
トキハナはすべて無料で利用できますし、少しでも気になるならまずは相談してみるのも良いですね♪
トキハナの口コミが気になる方は以下の記事を参考にしてください。